皮革用クリーム / 革製品お手入れグッズ

皮革用クリームとは、皮革の色や艶を出したり、防水、汚れや傷などに対する保護機能などを持たせるためのクリームです。乳化クリームタイプ、オイルタイプ、液体タイプ、エアゾール(スプレー)タイプがあります。それぞれのタイプにより主とする作用が異なります。また、皮革の種類や加工法ごとに専用クリームがあります。

皮革用クリームの特徴

皮革用クリームとは、皮革に保湿と栄養を与えるためのお手入れグッズです。皮革ブラシ皮革用クリーナーが汚れを取るためのお手入れであるのに対して、皮革用クリームは革に栄養を与えて、長持ちさせるというお手入れグッズです。

人間のお肌のお手入れで言えばブラシやクリーナーが洗顔とすると、皮革用クリームは化粧水や乳液・美容液のようなものです。特に、デリケートな革に対しては保革油(オイル)よりも皮革用クリームのほうが適していると考えられます。

 

皮革用クリームの使い方

皮革用クリームは革の保護や栄養の補給を行うクリームです。皮革用ブラシなどで、ブラッシングをして汚れを落とした後でまんべんなく塗るようにします。厚く塗る必要はありません。大きく以下のように分類されます。

 

乳化クリーム

革への栄養補給効果が高いです。浸透性が高いのが特徴で念入りケアに適しています。ビンに入っているタイプやチューブタイプがあります。
>>乳化クリームの使い方や革のお手入れ方法

 

ワックスクリーム

革に対する艶出しや防水効果が高いです。浸透性は低いので、革靴などのお出かけ前ケアに適しています。ツヤや光沢を出すのに優れています。いわゆる「靴墨」です。
>>ワックスクリーム(靴墨)の使い方や革のお手入れ方法

 

デリケートクリーム

ヌメ革・カーフスキン・シープスキンなどのようなデリケートな革に適しています。シミになりにくいです。逆に光沢を与える効果は低いですが、その分汎用性の高いクリームです。ゲル状・ジェル状です。
>>デリケートクリームの使い方や革のお手入れ方法

 

皮革用クリームに関する関連商品

皮革用クリームを取り扱っている代表的なオンラインショップを検索することができます。

 

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